ワテックは、1987年にエンジニア集団の製品開発から出発し、現在CCDカメラ、その周辺機器及び応用製品の開発設計・製造・販売を主な業務とする創立後まだ若い会社です。しかし、カメラがまだ撮像管式で高価な上、大型だった時代に、CCDを独自の電子回路と組み合わせることで今日普及している小型CCDカメラの開発に成功し、商品化させた実績を持ちます。その後もCCDカメラの更なる改良と小型化を図り続け、超小型カメラ分野では常に世界のパイオニアとして市場の注目と信頼を集める存在です。
世界から入手される市場動向や技術的要求に基づき、ワテックの開発エンジニアは工学、機械、材料、気象、環境、物理等幅広い分野の知識を駆使した独自の商品コンセプトを生み出しています。また、このコンセプトを一つの商品として具現化する過程において、彼らは終始一貫、責任を持って関わり続けます。この開発エンジニアの姿勢こそが市場でのワテック製品の品質と信頼性に対する高い評価につながっているのです。
ワテックのCCDカメラは、日本国内はもとより世界の市場で愛用されています。お客様は、民間企業のみならず、政府、公共機関に及んでいます。また従来の一般監視カメラ市場から画像処理を伴う工業系(画像計測器、自動化監視)、医療系(小型検査機)市場とその応用範囲を広げています。
高い品質と信頼性に基づいたワテック・カメラは、宇宙空間(ロケット)を初めとして、亜熱帯(東南アジア等)、乾燥帯(アフリカ等)、寒冷帯(ロシア等)の世界の各地域や動揺体(船舶、ヨット等)でも活用されています。その地域は、全世界およそ60カ国に及び、使用される場所も、各国の郵政事業体、銀行、宮殿、美術館、大使館、自動車メーカー、警察、鉄道、地下鉄、バス、高級ブティック、高級デパート、スーパー、小売店、大学、高等学校、愛好会、各研究所(天文、物理)、安全捜査局、各所旧跡地、遺跡、画像機器メーカー等と多種多様です。
ワテックは国内・海外の販売店との協力の元、また自らも台湾の台北とアメリカのニューヨークに販売店を構えて直接お客様と商談を進めながら迅速な販売及び各種サポートを行っております。さらにワテックは、CCDカメラ専門メーカーとして、お客様の幅広いニーズに合わせた応用・カスタム製品の対応にも務めております。
ワテック製品は、工場完全分離体制のもと、材料及び部品の調達から客先への出荷まで全て国内自社工場での流れ作業の中で管理されます。また、製品の品質を維持するために独自の規格であるWQS(ワテック・クオリティーコントロール・システム)を確立・実行し、クリーン・ルーム化された生産ライン上で製造されるカメラは、工程間の厳密な検査に加え、長時間のエージング・テストを含む品質検査に合格して初めてワテックの製品として出荷を認められます。
WQSのみならず、ワテック製品は国内外の各種規定(CE、FCC、UL等)にも対応しております。
厳しい検査に合格した最高の製品だけを市場に送り出しているという自信 ー その現れこそがこの「無償品質保償制度」です。ワテックは、カメラ本体で3年間、周辺機器で1年間の無料修理サービス(通常使用上の故障のみ)を提供し、製品の品質とお客様の安心をサポートいたします。